厄年のプレゼントには長いものを
毎年、年が変わるとやってくるのが厄年。
厄年なんて関係ない!という意見もよく見聞きしますが、厄年に関しては不思議なことに全く関係ないとは思わない方も多くいらっしゃるそうです。
そんな厄年には長いものを身に着けるといいといわれることから、男性の場合はネクタイやベルト、女性の場合はネックレスやブレスレットなどを、親兄弟や親族などの身近な人がプレゼントするようです。
また、真珠や水晶なども魔よけとして持っているといいとのこと。
ということで、桜産業でも厄年の方へのプレゼントで、厄除けのお守りになるようなネックレスやブレスレットを探されている方がちらほら見えられます。
女性の大厄は33歳(今年は1985年生まれ。ちなみに男性は42歳(1976年生まれ))
このあたりの年代の方々が気軽につけやすいデザインで、かつ長く使えるものとなると、真珠のネックレスがお勧めです。
長いものに加え、魔よけでも有効とされるパールのネックレスは、シンプルなものを1本持っていると様々な場面で使いやすいアイテムです。
↑こちらの商品は全て和玉(国産真珠)です。
この他にも、パールのネックレスといっても結婚式やパーティなど華やかな場面で使いやすそうな、華奢でも見栄えのするネックレスや、
その他、シンプルなプチのネックレスやブレスレット、
個性的なペンダントトップを持つもの
他にも喜平のネックレス等、桜産業では様々なネックレスやブレスレットを取り揃えています。
喜平のネックレスならば、厄除けに加え資産価値もありますね。
ちなみに、皆さま予算10万円程度でお探しになられる事が多いようですが、予算に合わせてのご相談・ご提案もさせていただきます。
厄除けに「長いもの」も大事ですが、何より身近な誰かの幸せを願う気持ちが大切です。
今回写真にはあげていないパールやゴールド、プラチナの素材のものや、プチのダイヤのネックレス等、まだまだたくさんございますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。