卵のようなパールのピアス
今日はイースターですね!
スーパーでお絵かき用の卵が売られるほど、ここ数年で日本でもやっとイースター=復活祭の名が知られるようになってきました。
イースターは特定の日付は決まっていません。日付ではなく「春分の日を迎えた次の満月の日の週の日曜日」と決まっているそうです。
なので、毎年日は変わります。去年は3月の末だったそうなので、今年はずいぶんと遅めのイースターですね。
さて今日はそんなイースターにちなんで(?)卵型のピアスのご紹介です。
K18とダイヤモンドの円形のリングの輪の中に、南洋ゴールデンパールという黄金のまさに卵のようなパールが一つバランスよく乗ったピアスです。
このように真正面から見ると、まるで宇宙の惑星のようにも見えますし、横から見ると…
このようにちょんと乗ったパールが可愛らしく揺れて見えます。
ピアスの留め金の部分もこのようにしっかりと輪を作るようになっているので安心です。
正面から見た姿と、横から見た姿が違っているので、見る角度によって顔の印象も変わり、楽しむことができます。
イースターのお祝いに、こんな金のパールの卵もいかがでしょうか。
2017年04月16日 | ジュエリー