ちょっと変わったデザインのこちらの時計。
時計といえば針が長針と短針と秒針と3本が中央から伸びている時計を思い出すと思いますが、こちらの時計は時間と分と秒、それぞれに針が別々の位置にある作りをしています。
このようなつくりの時計のことを『レギュレーター(Regulator)』といいます。
普段の時計になれていると一瞬悩んでしまいそうですが、見方が解ればとっても面白いですね!
また青いスチールの針もとても特徴的です。
どれが時間でどれが秒針か…気になる方は是非見に来てみてくださいね。
桜産業株式会社