ソーラー電波時計のお手入れはこまめな光が大事 | 桜産業株式会社

ソーラー電波時計のお手入れはこまめな光が大事

本日水曜日は桜産業の定休日です。

さて冬から春にかけたこの時期、「時計が動かなくなった…」と来られるお客様が少し多く来られます。
その時計を拝見させていただくとソーラー電波の時計のお客さまが結構いらっしゃいます。

 

ソーラー電波の時計のいいところは、電池交換不要で時計合わせも不要ということ。

ですが、そのためには文字盤に光をあててこまめに充電しなければなりません。

実は冬になると殆どの方が長い間長袖を着用されるため、普段時計を着用されていても、充電に必要な量の光が時計まで届いておらず、結果、普段の充電が足りないため、春先のこの時期に止まって動かなくなることが増えるようです。
またソーラー電波の時計を引き出しに長く大切にしまってしまっても、同様の状態になってしまいます。

部屋の中からで構いませんので、お休みの日や外した際に、こまめに窓際にて太陽光に半日ほど、ガラスの文字盤の面をあてていただければかなり防ぐことができます。

 

 

20170315solar

このような感じです。是非試してみてくださいね。

なお、室内の電気でも充電できなくはないのですが、太陽の光と蛍光灯などでは光量が全く違うため充電にとても時間がかかります。
《参考値(セイコーのホームページより)》
真夏の直射日光:約10万lx  > 曇りの日 :約1万lx = 30W蛍光灯から5cm:約1万lx > 明るいオフィス内:約700lx
(lx=ルクス。明るさを示す単位)

また、一度止まってしまいますと動くようになるまで数時間~数日かかる場合もございます。
更に止まってから長く放置されていると『過放電』という状態になり、充電自体ができなくなってしまうこともございます。

大切な時計を長くいい状態で使い続けるためにも、お休みの日などにぜひメンテナンスをしてみてくださいね。

2017年03月15日 | ,


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