[豆知識]しまったままのジュエリー活用法! その1
「お正月の帰省時に譲り受けたけど…ちょーーーっとデザインが…」
「使わずにしまったままのジュエリー、どうしたらいいの…?」
「バブリーな時代にはよかったけど…今これはちょっと使うには派手だしなぁ…」
「仕事上、リングはつけられないし、でもジュエリーは身に着けたいし…困った!」
ご家庭に眠っていたり、譲り受けたり等でお持ちの古いジュエリーをどうすればいいか、そんなご相談を受けることがここ最近、桜産業でも増えています。
古いジュエリーの活用法はいくつかございます。
まずは新たに生かす方法。リフォーム(プチリフォーム・フルリフォーム)はいかがでしょうか?
例えば…『リング⇔ネックレス』等アイテムを変える場合。
このように爪の高いダイヤのリング。
日常生活でつける機会が少ないうえ、デザインが古く、爪が高すぎてあたりが気になって仕方ない…
そんな時はこちら!
アイテム変更+宝石を足してヴァージョンアップ!
ダイヤの石の部分を取り外し小さなダイヤを足してペンダントにしてみると、普段使い出来ていつも身に着けやすくなりますし、華やかなオリジナルのデザインにすることができます。
もし普段からリングをされるような方でしたら、石だけを生かしてリングのデザインを変えてみる、という方法もありますよ。
また金⇔銀色にするという地金の色を変えるという方法もございます。
当店でもお客様のお持ちになったアイテムとご希望に沿った活用法をご提案させていただけます。
どうぞご相談くださいね。
また、しまったままのジュエリーの活用法は他にもいくつか方法がございます。
少しずつご紹介いたしますのでお楽しみに!