6月9日はリサイクルの日
数字の「6」と「9」を組み合わせると二つ巴の形になりますが、
それが循環を意味するリサイクルの輪をイメージさせることから
6月9日がリサイクルの日になったのだとか。
桜産業でのリサイクルは貴金属ジュエリー買取サービスの『RE:TANAKA』
地球環境の負荷を軽減する貴金属ジュエリーのリサイクルです。
『RE:TANAKA』でお買取りした貴金属ジュエリーは
再販や転売をせず、すべて溶解・精製し、新しい貴金属に生まれ変わります。

眠っている貴金属ジュエリーがあれば、お持ちください。
金のしゃちほこ
新聞を見ていたら…
金のしゃちほこが飛び込んできました。
青銅の上に18金の金板が雄、雌の合計で88キロ貼られているそうです。

名古屋城の金のしゃちほこは2代目だそうで、イベント展示のために降ろされた
2005年以降1度も清掃や修復などがされていないのにピカピカの綺麗なままの輝きです。

さくら部長のお仕事姿
梅雨に入ったある日の夕方。そろそろさくら部長のご飯の時間も近づいています。
お腹もすき、そろそろお仕事も終わりの時間・・・お迎えをまちきれずそわそわと準備をしていたところ。

流石さくら部長。気付くのが早い。
お客様を確認したところで定位置へ。

きりっとした表情でお客様をお出迎えです。
さっきまでごはんごはんとドアを開けるよう要求していた姿には見えません・・・。
遅くまでお仕事お疲れさまでした!
砥部焼の風鈴の合奏と夏の訪れ
本日水曜日は桜産業の定休日です。
昨日の地方ニュースにて放送されていましたが・・・

ロープウェイ商店街に沢山の風鈴が飾り付けられてました。
全て愛媛の伝統工芸品、砥部焼でできた風鈴で、約200個もあるそうです。
ガラスの風鈴や、鉄の風鈴とはまた違う、とても柔らかくて涼やかな音が街いっぱいに広がっていました。
8月の末まで楽しめるそうなので、暫くは涼やかな街歩きを楽しめますね。
また先日こちらのブログでもご紹介いたしました土曜夜市のデザイン(まちづくり松山のFBページへ飛びます)、決まったそうです。
風鈴の音が聞こえてきそうな金魚モチーフの涼やかなデザインに、夏の訪れを改めて感じます。
少しずつ近づいてくる夏が楽しみです。
明日6/7(木)桜産業は通常どおり営業しております。風鈴の音に和みながら銀天街の方、そしてお店にも足をお運びくださいね。
雨の日の結婚式は幸運をもたらす
「6月の花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えがあり、
結婚式をされる方も多いようですね。
しかし、日本では、6月といえば、梅雨の時期です。
一生に一度の結婚式だから、挙式当日の天気は気になりますね。
フランスにはこんなことわざがあります。
「Mariage pluvieux mariage heureux」
” 雨の日の結婚式は幸運をもたらす “という ことわざです。
「これから新郎新婦が流す一生分の涙を 神様が代わりに流してくれている」
神様の涙が雨となり その雨に乗せて祝福の天使が舞い降り ふたりは幸福になれる
といわれています。
素敵な結婚式を楽しんでくださいね!

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