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キヘイより軽やかな新登場のネックレス

キヘイ(喜平)のネックレスは資産価値もあるし、憧れるけれど、普段着けるにはちょっと抵抗が…と思われるお客様や、女性のお客様にお勧めしたいのが、新登場のこちらのK18金のネックレス。
キヘイのネックレスのご紹介は過去のブログのこちらからどうぞ!

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見た目は喜平のネックレスにも見えますが、チェーンの穴の部分が少し大きいデザインなので、軽やかな印象です。

また、チェーン部分の穴が大きいことでできるのが、何処でもお好きなところで留められて、長さの調整ができること!

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このようにこれだけ穴が大きいチェーンなので、何処でも留めることができるため、チョーカーのように短くしてわざと後ろに垂らしたり、長めにつけてみたりと1本で様々なアレンジができます。

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また穴が大きい分、透かしのようにうつるので、実際につけたときの印象も喜平より軽やかになります。

 

2017年05月18日 | 


新生活のスタートとともに、コツコツ資産作りもスタート!

後2週間で新年度の始まり。新社会人のスタートでもありますね。
新生活の始まりとともに、社会人としてもお金の管理術を徐々に身に着けていきたいところです。

そんなフレッシャーズの皆さんに、勿論既に社会で大活躍されている老若男女みなさまにも、今からコツコツと簡単に始められる資産作り「純金積立」「プラチナ積立」をお勧めします。

純金積立・プラチナ積立

 

実物資産として世界中で認められている金やプラチナを積み立てていくので、先行きが不安な時期でも失敗することは少なく、いざという時の備えにもなります。

また特に新社会人をはじめ、若い人たちにお勧めしたい理由は・・・

『月1,000円から始められるリーズナブルさ』
『取引で煩わしくてややこしい手続きなどがないこと』
『受け取りの形は様々なので好きな形に出来ること』

とにかく簡単に始めることができる、資産形成初心者にもぴったりな内容なのです。

ただでさえ新生活は大変です。
新しい環境で、新しい人間関係を気付きながら資産形成・・なんてとても手がまわらないでしょう。
やりたいなやりたいなと思ってたら気付いたら何年もたっていたということもあります。

将来の資産形成などが気になる方は、是非一度お話を聞きに来てみてくださいね。

勿論、既に社会に出られている方、お子様のための貯蓄などにご興味のある方なども是非お越しください。

2017年03月20日 | ,


アクセサリーと資産性のあるキヘイ(喜平)のネックレス

キヘイ(喜平)のネックレスといえばバブル時代に一世を風靡しましたが、当時ほどでないものの今も資産性の高いアクセサリーとして人気があります。

シンプルなデザインですが、カットやつなぎ方で質感や希少性が大きく変化するのが特徴で、高品質のキヘイジュエリーはなめらかな質感や重厚感、資産性の高さが魅力です。

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写真は左からそれぞれ2面、6面、8面となっています。
「面」というのは喜平ネックレスの特徴で、つぶして面にしている数のことを言います。

実際に比較して見てみると…こんな感じです。

kihei-img-men

桜産業では『2面』『6面ダブル』『8面トリプル』の三種類のカットのものを展開しております。

 

不変の価値を紡ぎだすキヘイのネックレスは値段が時価になります。
気になる方は店頭までお問い合わせください。

2017年02月16日 | ,


今にも羽ばたこうとしている黄金の鳥

201702bird2

お正月の店頭ディスプレイの目玉となっていた純金の鳥の置物ですが、かなりかわいい表情をしているにもかかわらず、ディスプレイでどうしても少し遠かったためか、どんな表情をしているのかなどの質問がありましたので写真をとってきました。
(ちなみに向こうに少し見えるのは兜です。5月は子供の日がありますね。)

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こんな感じの、笑顔にも、驚いているようにも見える、とてもコケティッシュな表情をしています。
置かれている角度も空に向かっていて、まさに上昇すべく羽ばたこうとしているようにも見えますね。

今年は酉年。資産価値のみならず、縁起物としていかがでしょうか。

2017年02月10日 | 


値札についている記号と数字の読み方

先週ご紹介した新作ネックレス(2017年1月21日『ネックレスの新作入荷しました』)、店頭に登場しています。

 

20171月ネックレス新作他

遠めだとちょっと見づらいですが…

他のものより少し大きめではっきりしているので、タートルネックの上などにも使いやすいデザインになっています。

 

さて、ジュエリーを購入する際の表示に『K24』『Pt900』『K18PG』等が必ず値札に書かれているのをご存知でしょうか。よく見ると殆どのアクセサリーで一見ではわかりづらいところにこの文字と数字が書かれています。

これは素材を表しています。
K:金
Pt:プラチナ
更にゴールドは
PG:ピンクゴールド
YG:イエローゴールド
WG:ホワイトゴールド

…と素材によってつくこともあります。

ちなみに、金はKinだからK…ではありません。
Kはカラットの略語で、そのあとにつく数字は重量中に含まれる純金の割合を示す品位のことです。

 

例えば純金はK24と表記されます。
これは100%金でできていて他の混ぜ物がありません。
恐らく一番よく見る表記であろう、K18とは、75%が金で、他の金属が25%混ざっている、ということです。

ここで「混ざっている」と聞くとびっくりされる方もいらっしゃいますが…。

実は金は柔らかい素材なのです。そのため、アクセサリー等にすると強度に不安が残るため、少し他の素材を混ぜて作られる=K18で加工されることが多いのです。

同じような理由でPtことプラチナも900だったり950だったりしますが、こちらも純粋にプラチナだけだと、金ほどではないものの矢張り耐久性に問題が残りやすいので、少しだけ別の素材を混ぜて合金としています。

そして、その混ぜ物の色によって、WG=金だけど銀色だったり、PG=銅が混ざるのでピンク色を帯びた金色だったり…と色味が変わってくるのです。

桜産業の値札には素材と品位が表記されているので、見ながら何の素材かまで解るようになりますね。

殆どの素材は上記に記載しているものですが、もし見たことのない記号が出てきましたら、どうぞお気軽に店員までお問い合わせください。

2017年01月27日 | ,


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