イタリアンデザインとスイスの繊細で伝統的な時計制作技術を併せ持ったN.O.A(ノア)
優れたクオリティと快適な使用感を兼ね備えた時計です。
すり鉢状のケースには、若干控えめの文字盤部分。
この控えめ感がムーブメントの美しさを際立たせているようです。
まるで彫刻のような流線型の機械を、いつまでも見ていたいと思われるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
★N.O.A(ノア)の時計の今までのご紹介はこちら★
イタリアンデザインとスイスの繊細で伝統的な時計制作技術を併せ持ったN.O.A(ノア)
優れたクオリティと快適な使用感を兼ね備えた時計です。
すり鉢状のケースには、若干控えめの文字盤部分。
この控えめ感がムーブメントの美しさを際立たせているようです。
まるで彫刻のような流線型の機械を、いつまでも見ていたいと思われるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
★N.O.A(ノア)の時計の今までのご紹介はこちら★
関東の方ではずっと雨が続いているようですが、ここ愛媛の松山市は晴れの日が多く続いています。
全国で見ると天気は違いますが、電池交換不要のソーラー時計をお使いの方はこの夏の間に是非やっていただきたいことがあります。
それは『ソーラー時計を光にあてる』ということ。
実際に・・・
夏の太陽光は約10万ルクス。
対して冬の太陽光は約半分の5万ルクス。
夏の曇天が冬の太陽光とほぼ同じくらいといわれています。
つまり、今の季節に十分充電しておくことで、長袖や腕が隠れる季節に、乗り切れる可能性が高くなります。(勿論、定期的に光にあてていただければより快適にご利用になれると思います。)
光の強い今の季節だからこそ、充電をしてみてくださいね。
※こちらも併せてごらんください。
ソーラー電波時計のお手入れはこまめな光が大事(2017.3.15.ブログより)
でも!
だからといって高温になる車のダッシュボードの上などに置きっぱなしにするのは、時計の故障の元ですのでくれぐれもしないようにお気を付けください。
数々の名作を次々に世に出した稀代の時計デザイナー『チャールズ・ジェラルド・ジェンタ(Charles Gérald Genta)』
『オーデマ・ピゲ』のロイヤルオーク
『パテック・フィリップ』のノーチラス
『カルティエ』のパシャ
等々。
その天才が立ち上げた時計ブランドはディズニーのミッキーマウスシリーズがとくに有名です。
こちらはK18ならではの重厚感と気品。
ガラスの内側にカットを入れ、白蝶貝の文字盤に微妙な変化をもたらせた逸品です。
夏のお洒落に最適なフェミニンな金属のベルトの時計は、汗をかきやすいこの季節でもとても使いやす時計です。
1830年創業と最も古い時計メーカーの一つBAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)。
190年近くひと時も途切れることなく、時計だけを作り続けてきました。
その中でも一番フェミニンなシリーズ『リネア』は柔らかなラインとブレスレットの一体感が特徴的で、ベゼル上のダイヤモンドも優美に彩りますよ。
N.O.Aの時計ご紹介、第2弾はこちら!
クロノグラフ(時計機能と同一動力でストップウォッチ機能を持つ時計)でありながら、この視認性の高さは大きなインデックスと、針との絶妙なバランスのたまものですね。
カウチョックバンド(アレルギーフリーラバーバンド)は汗をかいても臭くなりにくいという優れもの!今の夏の季節には特にうれしいかも・・?
大きな文字盤を持ち、カジュアル感を持ちながらも、茶色のシックなデザインがまた特徴的です。
特にこの時期は旅先で昼のレジャーにも、そして夜のちょっとしたお店につけて行くこともできますね!
店頭にございますので是非ご覧ください。